宮内 泰之2022年3月30日 シンポジウムの動画をアップしました。3月20日に開催いたしました、当研究会のシンポジウム 「地域の自生植物をいかした持続可能な花壇づくり -景観・生態系・管理コストのグッドバランスを目指して-」 の動画を、ホームページで視聴いただく準備が整いましたので、 お知らせいたします。 なお、動画は3分割してあります。...
宮内 泰之2022年3月20日シンポジウムを開催しました。「未来の街路花壇を考える会」代表の宮内です。 本日はお忙しい中、たくさんの方にご参加いただき、 お陰様で盛況のうちにシンポジウムを終えることができました。 本日、講演してくださった内野秀重さん コメントをいただいた山浩美さん、 および宮内の資料につきましては、...
宮内 泰之2022年2月28日シンポジウム開催のお知らせオンラインイベントを開催いたします。ぜひ、ご参加ください。 地域の自生植物をいかした持続可能な花壇づくり -景観・生態系・管理コストのグッドバランスをめざしてー 【日時】2022年3月20日(日)13:30~15:00 【会場】多摩市立グリーンライブセンター+オンライン(Z...
宮内 泰之2021年6月30日2021年度日本造園学会全国大会ポスターセッション「都市街路花壇へ自生植物の導入手法の検討」と題し、 ポスターセッションへ応募しました。 2021年度日本造園学会全国大会(開催期間は、5月21日〜23日)は、 昨年度に引き続きオンライン開催となりました。 写真 : キバナオキナグサの果実 実験花壇より
宮内 泰之2020年11月1日地域連携展示 「多摩のカヤ場の博物誌」現在の多摩丘陵ではほとんど見かけませんが、かつては各所に「カヤ場」と呼ばれたススキ草原がありました。 土地を放置すると森になる多摩丘陵において、ススキの草原を維持するには定期的な草刈りが必要で、手間がかかります。 そのかわりにカヤ場は屋根材や家畜のえさなどの供給源として人々...